• 必須ビジネスマナーを7分類・55項目に体系化した『ビジネスマナーカード』を活用しますので、個々の苦手を取りこぼさない教育が可能です。

• 先輩・同僚とのコミュニケーションを交えて進行します。そのため、一過性の教育ではない、組織にビジネスマナー教育が浸透しやすいとご好評いただいております。
• 項目ごとに数値化できるので、会社・部門・個人の成長目標を見える化できます。
• 競い合い、点数が高い部門を表彰するなど、承認ツールとしても活用できます。
• 社会保険労務士が講師を務めますので、人事評価制度や就業規則との連動など、高度なご相談にもお応えさせていただけます。

　上記の通り、プラスアルファの効果が期待できるビジネスマナー研修になっております。

　ビジネスマナーカードを用いた研修シーンを動画にてご案内させて頂きます。

　短く編集していますが、雰囲気をご確認頂けるかと存じます。是非、ご覧になってみて下さい。

• 所要時間：6時間
• 対象：新入社員、その指導担当者
• 実施可能人数：2人～24人まで。
• 会場：御社会議室
  （講師派遣型研修スタイルで、参加者の移動時間・コストを削減できます）

【関連研修】
　「承認カード」、「持ち味カード」を活用した
　チームビルディング研修

• 新入社員と先輩社員のどちらに重きを置いて教育すべきでしょうか？
• 「ビジネスマナーカード」だけを購入することは可能でしょうか。
• 人事評価制度や就業規則と、ビジネスマナー研修の連動について知りたい。

　社会保険労務士、産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、承認コミュニケーター®認定講師である栗原深雪が、直接ご質問にお答えさせて頂きます。

　上記以外のお問い合わせもお気軽にご連絡下さい。