女性社労士がブログで解説!社会保険労務士法人レアホア/広尾(港区の社労士)
3月2日読売新聞夕刊の 『もやもや#働き方編』に相談に対する回答が掲載されました!
こちらは、読売新聞に寄せられた、読者からのお悩み相談に社会保険労務士の立場から回答するというものです。
相談内容は、『流産後に疲れやすく、仕事を辞めるか悩んでいる』というものでした。
健康状態に不安があるとき、まずは仕事を辞めようと考えると思います。
ですが、健康状態が悪いことが理由で、仕事を続けることが困難な時には、まずは仕事を休み、傷病手当金を受け取りながら休職することが可能です。
また最近では、コロナウィルスの影響によってメンタル不調を感じている方が増えています。
そのような方にも傷病手当金の申請が可能ですので、退職を考える前に、検討してみてはいかがでしょうか。
記事には、相談内容に対する回答に加え、傷病手当金についてや、ファミリーサポート、こころの耳などのサービスを紹介しています。
読売新聞オンライン会員の方は、オンラインで記事が掲載されておりますので、ご覧ください。
1人で悩まずに、周りや行政機関などをうまく活用して悩みを解決しましょう。
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